初詣などでいただく神社のお札、なんとなく壁にそのまま立てかけていたりしませんか?
「たしかにちょっと気になるけど、でも神棚はお部屋に合わないし…」というあなたにおすすめの、おしゃれな神棚をご紹介します!
神社のお札、どうしてますか?
今年も残すところあとわずか、年末年始の予定はもう決まりましたか?大切な人と初詣に出かけるという人も多いのではないでしょうか。
ところで、初詣で新しいお札をいただいてきたとき、そのお札をどこにお祀りしていますか?
もちろん神棚があればそこにお祀りするわけですが、現代では神棚を置いていないというご家庭も多く、仕方なくタンスの上などに立てかけたりしている人も少なくないようです。
神棚を置かない理由としていちばんよく聞かれるのが、いわゆる宮形の神棚はおしゃれなインテリアに合わせにくいから、というもの。たしかに、金色の飾りがついた白木の扉やしめ縄飾りなどは、一般的な洋風のリビングに置くにはちょっと存在感ありすぎかも…。
でも大丈夫。モダンな洋間やナチュラルなリビングなど、どんなお住まいにもしっくりなじむ、おしゃれで新しいスタイルの神棚があるんです!
おしゃれな神棚「micoシリーズ」
札掛け・神具台・榊立がセットになった、スタイリッシュでコンパクトな神棚「micoシリーズ」は、現代の住まいやインテリアに合わせやすい、おしゃれな神棚として人気のシリーズです。
北海道のクラフトマンによって、ひとつひとつ丁寧に作られるスッキリとモダンなデザインの神棚。高級家具などにも使用される上質な木材を材料に、釘やネジなどは一切使わず組み上げました。
素材違いの3種類をご用意していますので、お部屋の色合いや雰囲気に合わせてお選びいただけます。
- 美しい木目とツヤのあるダークブラウンが特徴の神棚【mico】シリーズ「ウォールナット」
- ナチュラルな色合いが、年を重ねるごとに深みを増していく神棚【mico】シリーズ「チェリー」
- バイオリンなどにも使用され、白くキメ細やかな木肌が魅力の神棚【mico】シリーズ「メープル」
- 硬く、力強い質感が特徴の神棚【mico】シリーズ「ナラ」
今年こそお部屋に神棚を
新しい一年を見守っていただく大切なお札。神聖な祈りの空間を演出するおしゃれな神棚「micoシリーズ」でお部屋のインテリアに自然に調和させながら、今年こそしっかりとお札をお祀りしましょう。
kuyoのカタチでは、さまざまなライフスタイルに合わせた新しい祈りのカタチをご提案しています。