洋風のインテリアにもあうイマドキの神棚

イマドキの神棚は、洋風なインテリアにもあうデザインになってきています。神棚がインテリアとして活躍している実例をご紹介いたします。

神棚に大切なのは向きと信じる心

神棚は和のテイストが強いため、洋風の空間には合わないと思っている方もいるのではないでしょうか？

でも実は、インテリアにあわせたモダンなデザインの神棚であっても問題ありません。神棚の向きに気をつけ、お手入れと毎日のお供え・お参りを怠らないようにすればよいでしょう。

kuyoのカタチで神棚micoシリーズをご購入されたお客様から、お喜びの声とともに、設置後の写真をいただいています。素敵なインテリアの一部となっている神棚の実例を、ご紹介します。

神棚を最重要アクセントとしてインテリアを考えたというF様。神棚を設置する場所には、天井から床まで市松模様の壁紙がはられ、神棚とともに素敵なアクセントのあるインテリアになっています。

ろうそく立てとしての役割をもつスポット照明が、より一層、神棚の存在感を際立たせています。

毎日のお手入れ、お供えのためのステップもインテリアの一部。赤色のステップが鳥居のようにも見え、より神聖的な雰囲気にしてくれていますよね。

神棚が空間に見事になじんで、モダンな雰囲気のオシャレなお部屋になっています。

kuyoのカタチの神棚micoシリーズをお求めになるときに、材質に悩まれたというK様。

ウォールナットの神棚とワインバーの色合いが統一されていて、白い壁にとても映えるアクセントに。深く濃いこげ茶色の木材の神棚が、お部屋の雰囲気をひきしめるインテリアとして活躍しています。

モダンな神棚を探されていたH様。取り付けをしてくれた大工さんも「オシャレな神棚だね。」と絶賛されたそうです。真っ白な壁に乳白色のメープルの神棚がなじみ、とても清潔感のあるナチュラルな雰囲気になっています。

神棚がインテリアとして活躍している実例を紹介しましたがいかがでしたか。イマドキの神棚は、インテリアの雰囲気を壊さずに、設置することでできます。インテリアのアクセントとして設置する神棚は、お部屋の中心となり、末永く大切に祀ることができるでしょう。

kuyoのカタチでは、オリジナルのシンプルなデザインでモダンな神棚micoシリーズを提供しています。インテリア性を損なわずに、神棚のある部屋作りをされたい方はぜひご覧ください！